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針尾 通信書跡 大和の時代の遺産

写真をご覧ください。 佐世保市街地の南、約3マイルに わかりますか? 3本の 巨大な建造物。高さ約170メートル。 航空地図にも ちゃんと 出ています。 これ、 大正時代!! に作られた 針尾 電波塔です。 詳しくは、ウィキ でも出ていますので、見てください。 とにかくでかい。戦艦大和の時代の電波塔。永遠のゼロ に出てきそうな、というか、その時代に まさに現役で、ゼロ戦の出撃命令なんか、この塔から発信されていたのではないかと思います。 空から見て、そして、すぐ近くの 大村湾は 真珠湾攻撃の時の訓練に使われたとか聞きました。ゼロの 戦士たちも、こんな空からの 電波塔を 見つめていたかもしれません。悲しくも、さみしい、胸のつまされる光景です。 で、しびれました。このあたりを管制している長崎TCA に連絡して、ここで旋回を何度かさせていただきました。同じ空間を ゼロも飛んでたかもなー。何とも言えない感傷に浸りつつのフライトでした。このときは、ある外国人の方が、対馬で別荘用地を探しているということで、飛んで、その用地を確認してきました。対馬から、佐賀空港に向かう途中の眺めです。その対馬は大昔大和朝廷時代から江戸にかけての防衛の要。今は、韓国からの観光客が多く見えられます。そして、佐賀に向かう途中、下の写真のような軍艦が停泊しているのを発見。

古い機体を見に行った

岡南空港に行ってきました。 古い飛行機の売り物があるということで、見に行った。製造から20年ほどの小型機で価格は600万円ほどということ。上記 プライベート パイロットの 読者からも、ほかの 訓練されている方からも、飛行機を安く買うにはどうすればいいかとの質問を受けるので、今回は早速飛んで見に行ってきました。機体は古く、長年飛んでいなかった様子ですが、一緒に行った整備士さんは問題ないとのコメント。以前から探しておられるという知り合いに機体オーナーの連絡先をお伝えした。さて、どうなるかはご本人同士のお話。うまくいったら、その機体で遊びに行ける別荘の手配、デザインはぜひ山下にとお願い。写真は、岡南に向け神戸市の名谷ポイントを通過するところ。向こうに見えるのが明石大橋で、その先が淡路島。前回アップした才王さんの写真と比べるとその迫力のなさに、がっくりしている。写真の力というのがあるように思う。さて、自分で写真をもっと勉強するか、それとも 写真のうまい同乗者を募集して撮ってもらうか?かなり思案中。

神戸ポートタワー

才王さん ありがとう!!プロのカメラマン 才王さんを連れて飛んだ。八尾を飛び立ってほんの5分ほどで神戸上空。曇りがちの日だったし、周辺にヘリもいたりで、思い通りの方向に飛べなかった。地上に近づくと、町の上昇気流で機体がポンピングする。そんな中で、しかも、軽飛行機は初めてという彼、まったく意に介する風もなくシャッターを切り続ける。さすが、プロ。彼の FACE BOOK は、 saiohphoto の アカウントで 見られます。見慣れた神戸の街が 彼にかかると こんな風に 語りかける写真に。そうですね、あのポートタワーを見ながら 神戸っ子は 育ち、東京や海外に出て戻ってきても、あれを見ると 小さいころを 思い出しますよね。震災でもびくともせず、近くにどんどん高い建物が建って、近所のホテルオークラ から 見下ろされるようになっても、神戸大橋が存在感抜群に海を渡っていても、あの 小さな ポートタワーこそ 神戸 ですよね。そんなことをこの写真が語ってくれているようです。その時も、操縦桿は、ついついポートタワーを中心に回っていたような気さえしてきます。 ありがとう 才王さん そしてありがとう ポートタワー

YS11

本が出ました。 タイトルは、プライベート パイロット 舵社 からです。国内訓練だけで、自家用操縦士ライセンスをとる 簡単な ノウハウがいっぱい詰まっています。右上にその表紙画像を貼り付けときました。ぜひ ご参照ください。質問、疑問、感想、皆様からのご意見をお待ちしています。操縦士に向くか向かないか、性格上の適性検査なんかを簡単に受けられるよう、いま準備中です。3月頃には ここで、ご紹介できると思っています。で、今回は、YS11 の見学したときの写真一枚 掲載しておきます。友人の計らいで、羽田で整備中の古い機体を見ることができました。さすが、旅客機、重厚感抜群で、思ったよりきれいでした。昨年暮れに大阪のベンチャー企業が落札、今、整備の最中だそうです。近いうち、飛べるようになるそうで、全国でその雄姿を見れるようになるとのこと。そのときは、ぜひ乗ってみたい。

二個玉 低気圧

二個玉低気圧 でたー!!屋久島、種子島からの帰り、予定では月曜日1月26日のはずだったが、怪しい低気圧に挟まれて飛べませんでした。天気図を見ると、きれいに二つ 北と南に低気圧が並んで日本列島を西から東へ。たしか、免許取得時に教わった 二個玉低気圧。これが出ると、地表の空気の流れが急になり、大荒れの天気になると 確か 教わった。案の定、その日は、爆弾低気圧。九州南部では、一か月に平均降る雨の60パーセントが一挙に押し寄せた。飛ばなくてよかった。翌日は、低気圧の通過と同時に快晴の穏やかな天候に。宮崎を経由して、できるだけ高度を高く、7500フィートくらいを維持して足摺から安芸市上空友が島を目指す。西風のせいか宮崎から一時間足らずで神戸市に。同乗した皆さんはぐっすりお休みのまま関西空港エリアに近づく。神戸空港周辺はまだ少し低気圧の影響が残っていたのか、がたがたと揺れを感じる。途中起きてしまったコーパイ席のお客さんにお願いして、神戸空港の着陸前滑走路をとっていただいた。この映像は、いつも見慣れrているとはいえ、操縦しながら撮影するのは無理なタイミング。着陸操作で手が離せません。無言の中でも、隣で、何枚も撮っていただいた。ちゃんと、パピが 赤々白白 、 オンパスでよかった。

長崎で打ち合わせ

2014年11月 長崎大村空港 海上空港なので、初めてでもわかりやすい。 この日松山空港を昼12時ころ離陸、一路大分空港をめざす。松山空港の管制圏を出ると岩国レーダーが管理している空域。米軍の岩国基地と交信しながら西を目指す。相手は、米軍の管制官。英語しか通じないのがつらい。向こうもそれはわかっている様子、航空機のタイプは何かと聞いてくる。タイプって、えっ シングルエンジン?とか聞き返すと、最初わからなかったが、ゆっくりと「セスナ? ジェト?オア パイパー?」というように いちいち名前を挙げてくれた。それでやっと、機種を聞いているのだと気づく。しばらく静かに飛ぶと、進行方向に機体はないよ、管制圏出るので、サービスを終了という。最後は、余裕で、聞き取れた。大分は、松山離陸後20分ほどで、空港の上8500フィートを通過、このくらい飛んでないとこれから超える阿蘇の山脈群とか安心できない。最近は、噴火の話もあったりで、無線に耳を傾けつつ、定期便からのパイロット情報なんかで火山灰の報告なんてないことを確認しつつのフライト。大村湾がまだ見えないうちから、高度をおろす。高い高度を飛ぶのに慣れてないVFR機は、この高度処理を忘れがち。空港直前で、一挙に高度を下げるとか、急な処理をしたことのある機長も多いのでは?今回は、空港周辺が海なので、安心して、計算通りに降りていける。特に、お客様を乗せているときは、急な操縦は禁物。120ノットなら、一分間に2マイル進むから、8500フィートを1000フィートまでおろすには、毎分300フィートで、25分かかる、よって50マイル手前から 徐々におろさないと間に合いません。25分ですよ!大分から長崎まで40分くらいなので、大分超えたらすぐおろし始めることになる。これも、天気のいい見晴らしがあっての余裕からか、計算も暗算でオーケー。こうして思い通りに降りられると、降りた空港が好きになる。長崎は、気持ちよかった。そして、着陸後、すぐ後ろから定期便が着陸。この時 も 余裕。後ろのお客様がぱしゃりと撮影したのが、この写真。今日の仕事はうまくいきそうだという感じで、1時過ぎには、打ち合わせに向かいました。

高知で急なランチ

セスナ パイパー 自家用機 で 仕事 高知 空港10月秋晴れの中を急に高知に向かう。午前11時20分神戸空港発 12時ちょうどに高知到着。なんとか、お客様との急なお昼ご飯の打ち合わせに間に合った。神戸空港は、runway 09で離陸。この滑走路だと、機首は大阪方向なので、西の淡路方向に向かうには、神戸市街地上空を飛ぶ北側に旋回するか、海側つまり南から回るかは、パイロットの判断。風がやや北側からなので、本来は南に向けて右旋回が効率的(つまり、風に流されてくれる分も自分の向う方向になるため)ではあるが、どうしても、六甲山の上に今デザイン中の大型別荘があって、それを空から見てと思い、あえて、左の北旋回を選ぶ。南から定期便の進入が予想されるので、管制官も問題なく承認をしてくれた。六甲は、約3000フィート、上空から眺めるには、通常よりピッチを高めに。その別荘は、六甲山ホテルからの位置ですぐにわかった。あの位置からは、たぶん神戸空港が丸見えだろうなと、思いながら進路を210度、南西にとり、いつもの友が島ポイントに向かう。低い雲が多く、3000フィートでこの写真の風景。これでは、徳島からの山越えをして最短距離で高知に向かうと雲に突っ込むな。山越えには6500フィートは最低必要。と、いうことで、いつも南紀白浜などに行くときにとおる海側のルートを選択する。VFRだと、こういう判断も、飛びながらしなくてはならないが、それも楽しみの一つ。で、海を回る分距離が伸びる。高知で12時半の約束に間に合わせるには、低空で飛ぶなら、燃費を無視してパワーで引っ張るしかないと決める。さいわい風が味方してくれて、対気速度140ノットくらいでも、対地160くらい出ていた様子。自分でも早かったなと、感じつつの高知ランディング。ほかの飛行機がなく、着陸許可もすぐに下りて、予定通り空港到着。空港から20分で、高知市内に。12時半には塩たたきのお店に入り、お客様が後から来られる。すこし、遅れるかも、と言っていたほうが先に来ていて、おどろかれれた様子。別荘の新築にかかわる銀行融資の話で、なんとか、銀行サイドとの急な昼食に間に合った。この話、うまくいきますように、こっちにも風が吹いてくれと祈りつつ、神戸に向かっては、向かい風で帰れた。

新潟 佐渡 フライト

セスナ パイパー 自家用機 離島 温泉 めぐり 新潟 佐渡島 空港9月 神戸空港 午前11時発 新潟空港 午後1時30分 到着 能登半島を横断し、自衛隊の小松基地などと 交信しつつのフライト。新潟は国際空港なので緊張した。降りてみると ほかと変わらず ただ 小型機エプロンからターミナルまで 歩く距離が他より長いように感じる。 給油は問題なし。北海道に行くには、この新潟で給油したのちに行くので、その練習と、新潟市中心の土地を見に来た。市内は、ホテルも充実し、駅前の テキーラ専門店は おいしかった。 ソフトシェルクラブに テキーラのカクテル それで、十分な感じ。翌日あまりにも日本海を感じなかったので、帰りに 佐渡島によってみた。新潟から佐渡までは、10分程度。少し曇りがちのなか、山の迫る 佐渡空港に降りるのには、注意が必要。風のせいで、山側からの侵入。着陸してびっくりなのは、空港旅客ターミナルビルのすぐ前に駐機指定されたこと。写真は、定期便などで乗り降りする乗降口から自分の飛行機をとったもの。すぐ前に止まってるのがわかる。聞くと、去年の12月を最後に現在定期便は乗り入れしていないとのこと。飛行機のこない空港に以前のままの職員4名ほどが常駐している様子。そのうちこの滑走路わきに 自家用機をそのまま自分の家の前に止められる別荘を開発してみたいものだ。佐渡には、温泉も豊富で、魚もうまい。タクシーを呼ぶと すぐに来てくれて、地元の温泉に20分ほどで行った。帰ってくると、東京の大学生男子2人組が空港を見学に来ている。飛行機好きということだったので、せっかくだからと、佐渡空港の場周経路を飛んであげた。空港から5マイル以内を飛ぶのには、フライトプランの提出は要らないので、彼らもそんなに自由なんですか!!と驚くばかり。どうか パイロットとか、飛行機関係の仕事に彼らが付きますように。楽しかった思い出は こちらも十分いただいた。帰りに、着陸時の無線の不手際を詫びる(ランウェイをクリアしたら一報するよう言われていたが、あんまり 静かな空港だったので、忘れた)無線を入れて、かわいい声の女性管制官に別れを告げ、(仙台の管制室にいるらしい)関西方面に帰る。 佐渡で温泉入った後、夕方には、神戸を車で走っていた。

屋久島

セスナ免許 自家用機で 快適 リゾートライフ 2014年8月 屋久島 空港 
晴れ 八尾空港を 午前11時25分離陸
神戸空港管制圏を北側に避けたのち、淡路VOR に向かう。
洲本市の南は、ともがしまVORまで、関西空港のPCAのため、できるだけ西に進路をとるが、3000フィートまでの低空でないと、関西アプローチに振られて、行きたい方向に行けない。高度を低く飛ぶと、洲本南の山が気になる。結局友が島3マイル西のPCAぎりぎりを通過。徳島の東7マイルほどから高度を一挙に6500フィートまで上げて、宮崎に向かう。宮崎の給油はいつも空いていて、すぐに来てくれるのでうれしい。
宮崎の航空大学校の練習機無線を聞きながら飛行するのも楽しみのうち。午後1時15分頃宮崎到着、給油と昼食を済ませて、午後2時10分 宮崎を離陸、屋久島までは約40分。写真は、屋久島空港。午後2時屋久島到着。
屋久島の宿は、いつも JR屋久島ホテル。一年前に内装を完全リニューアルしており、とても気持ちいい。そして何より、温泉のお湯がすごい。いろいろ行ったが、ここほどぬめりが強く、まるで化粧水か薄いボディオイルに浸かっているよう。
機会があればぜひお勧めです。
 
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